チームわいた

TEAM WAITA

合同会社わいた会(Waita LLC)

 

合同会社わいた会は、20111月に地元全世帯により設立され、熊本県阿蘇郡小国町わいた地区、はげの湯・岳の湯に所在します。社員は温泉旅館や農業を営みつつ、地熱発電所を経営・運営しています。20156月に、日本で16年ぶりに地熱発電所の商用運転を開始しました。(http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1506/26/news018.html参照)その後、還元井整備の目処も立ち、1,995 キロワットの発電を行っています。

チームわいたは合同会社わいた会役員数名と地元住民が立ち上げた村おこしチームです。

わいた地区ってどんなところ(Waita District)?

 

わいた地区は大分県と隣接するわいた山の麓にあり、わいた温泉郷としても知られています。わいた温泉郷は秘湯として昔から温泉ファンに人気がありますが、有名な由布院と黒川温泉の中間に位置しているため隠れた存在となっています。わいた地区には30世帯80人が生活しています。温泉旅館を中心とした観光と涼しい気候に恵まれた農業がこの地の生計を支えています。

わいた地熱乾燥商品(Waita Geothermal Product)

 

発電所から供給される温水はグリーンハウス栽培や住民への配湯にも利用され、わいた地区の生計に欠くことができません。こうした生活文化を活かし、グリーンハウスでのハーブ収穫、公民館で地元食材の蒸し調理、その後食事といった体験型調理教室を観光客向けに最近立ち上げました。イノシシのジビエ・フレンチや別府湾からの新鮮魚介等、わいた地区ならではのメニューを用意しています。また、乾燥トマト、ニンニク、バジル、椎茸、オリーブオイルを組み合わせたマルシェ商品も開発し、お土産として提供しています。

また、小国杉を地熱で乾燥させたフローリング材や家具・インテリアもご紹介します。